南の缶詰

経営オタクの雑記

バイトテロ対策2013

お久しぶりです。

さて時代を常に後どりするブログの名を馳せるべく今更バカッターによる被害とその対策についてなんぞ勝手に書いていこうかな

一時話題になった低学歴の世界と高学歴の世界とその境界線上の話みたいなのを見たけどもあれには納得させられるものがあった。具体的な対策が今ひとつ良いものを見れた記憶がないのが残念で仕方ないけども
ここでバカッターとその他を少しまとめてみよう

・バカッターで有名になった人たちはネットリテラシーという死語も通じない
・飲食店での事件が多い
・ところで某飲食業界大手チェーンにワ●ミが挙げられる
・その●タミはブラックと呼ばれて久しい上にブラックと呼ばれても致し方ない労働環境である
・ワタ●の社会的失墜を狙う人がいる


そうだ、いい事思いついt

冗談はさておき
少なくとも企業側によるモラル、社会的常識の教育徹底は不可能に思われます。同じ教育を課すのであれば社員あるいは店長に対し適切な人事をいかに行うかという内容でやるしかなさそうです。
フランチャイズならまだしも個人店なんかだったら完全に自己責任です。運もあるけども
バカッター側はどうしたらいいのかこれに関してはいい案を思いつきません。彼らは行為の善悪についての適切な判断が下せないのか"迷惑かけてるって分かってるけどええねん、俺の道を行くねん"という生粋のDQNか分かりませんしTwitterが炎上することによって今後反省をするかというとどうにもそんな一筋縄ではいかないような気がしてならないからです。

今後の面接では"変な奴ではないか"に加え"バカッターじゃないか"というチェックが入る方向に進んでもおかしくはないでしょう。何も学生バイトに限った話ではなく成人してかなり年月が経ってからでも平気で人の個人情報を流出させるパートのおばちゃんとかもいますしネットのハードルが低くなっていく割にはそれを使う側がそれに応じた対応ができていないなぁと感じる今日この頃です