読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

南の缶詰

経営オタクの雑記

久しぶりなので歩き方というものを伝授する~100キロ制覇攻略~

ずるずると一月終わっちまいました。申し訳ないです
ここ最近、日記はエバーノートで毎日つけており何かしらアイデアとか閃いたこととか気付いたことは感想と共にそっちにメモして積み重ねているうちにこっちのことを忘れてたぜ☆彡


ずびばぜんでじだ

さて、そこで来週、いきなり告知ですが
100キロウォーキング大会に出場します
何を隠そうこの私ことminami5741、去年も同大会に出場し、一応ゴールはしているのですが如何せん地獄のような有様が続き、二度と出るかこんなもんとちゃぶ台をひっくり返す勢いで帰ってきて泥のように眠ったのですが、今回は同じ轍を踏みませんで!確実に綺麗なゴールテープを切って見せますで!!
というのも根本的に100キロという距離を歩ききるために何が必要なのか今日の練習(40キロ)ではっきりと分かったのです。

対策の前に前回の失敗を

前回は勢いに任せて出場しました。天気は晴れでしたが当日寒かったことに加えて完歩することを目的として戦略を立てていたため、やれ足の痛みをどうにかするだとかやれ休憩はどこで何分とるだとかそういうところばかりに気を取られた結果、"足"ではなく"脚"がやられましたww
靴もそれなりに良いのを買い、湿布やサロンパスで対策は取っていたものの、実際に歩くと股関節部分に激痛が生じ、後半の残り40キロはまさに地獄の様相を呈していました。抜かされる度に人様に心配をかけ、運営陣はリタイアはまだかと駆け寄る(250%くらい盛ってます)散々な出来でひぃひぃ言いながら完歩しました。達成感より虚脱感が勝る何とも言えないゴールとなってしまいました。
この原因は長すぎる休憩と食料の不足です。
長すぎる休憩は歩いていた足を完全に固めてしまい、次に歩き出す時に非常に大きなエネルギーがかかることに加えて、別段疲労が回復するわけじゃありません。なので腰を落ち着ける長い休憩は本来取らない方が理想なのです。
食料不足に関しては今日気付いたものですが、普通に生活するだけでも大体6時間おきくらいに腹は減ります。歩いていたらより顕著に減ります。それは分かってはいたんですが本番一回目は途中一回飯休憩をとった以外はほとんど歩き通しで飯を食う時間をとりませんでした。それがガス欠に繋がり、ラストスパートでスパートできなかったんじゃないでしょうか。

いかんともしがたいので飯を食うことに決めた本日

さてそんな前回の失敗があったので、今回はもう少しましになればいいなーとか健脚になるための秘訣とかねーかなぁとか思いながら歩いてましたところ、たまたまコンビニでコーヒーとパンを買ったわけですよ。そんで食うじゃないですか。
めっちゃ違うんスわ食った後のスピードが
もうそりゃ半端ない。あ、こんな早く歩けるんじゃねえかとか思ったらそれは飯が原因でした。前回の大会とかで店で飯食う休憩取らずに歩き続けながらパンやおにぎりで耐え忍ぶ人を俺は兵士と名づけていましたが、あれはもしかしたら苦しんだ挙句たどり着いた非常に合理的な策だったのかもしれない…
なのでそれをパクることに決めました。あまり長い時間座ったり店で腰を落ち着けるというようなことをせずに足を止める時間を少なくする。そして歩き続けながら飯を食って体力を延長していくというやり方ならばこれまで運動を碌にしたことがないそんなアナタでもお茶の子さいさいですよ!さあ、歩きましょう!!そうです!こんな地獄に僕一人落ちるなんてどう考えてもおかしいんです!道連れは多く!!さあ、あなたも今!!

付随してやっておいた方がいいと思うこと

飯と休憩に関しては書きましたが、それ以外で準備しておいた方がいいと思うもの、準備しておいた方がいいこと等を書きます。
準備物としては防寒具、水分、携帯食料、現金、携帯、財布、懐中電灯、ルートビアエアサロ、歩数計、カイロ、ジャンバー、湿布、帽子、耳あて、栄養ドリンク、痛み止め、楽しみにしてる何か

この時期ですから夜間は凄まじいことになります。おにぎりとか平気で凍ります。前食べましたので確実です。ソースオレ
ですのでしっかりと防寒対策はしておきましょう。サバイバルです。いくら歩いていても寒さは隙間から入り込んでくる上に信号待ちでさえ体が冷えます。マジでヤバいッス

それから60キロを超え出すと身体のどこかしら痛くなります。もう普段電車しか乗ってない現代人の我々が年に一回原始に戻るんですから確実にやられます。そのために痛み止めを持っておきましょう。俺は去年これが無ければリタイアしていました。それほどにまで効きますが効き目は一回のみ。使いどころをしっかりと見定めましょう。
それから筋肉も疲労が蓄積されると動かなくなってきますからエアサロで乳酸を蹴散らしましょう。なるべく高いやつを買っておくことを推奨します。秒で効きます。

準備しておいたほうがいいことは、姿勢をよく保つことです。これも今日よく分かったことなんですが、いい姿勢(前傾にならずしっかりと胸を張って歩いている姿勢)で歩いていると、股関節への負担が激減しました。これは本番で確実に実装しておかなければなりません。皆さんもお早めに

終わりにウォーキング大会のメリットを存分に宣伝する

さて、歩き方とは書きましたが実際には歩く方法なんて人それぞれです。それでもそれを少しでも補助するために今回の記事を書かせていただきました。比較的長距離のウォーキング大会に参加する際にはどこかで役に立てば幸いです。当然本番参加し、無事に完歩出来た時には本日の記事の内容を活かせていたかどうか書きます。リタイアしたらこの記事消します
そんで歩かない現代人の皆さん、歩きましょう。ウォーキング大会は素晴らしいです。文明の利器であるあらゆる乗り物、恵まれた環境、住みやすい地域であるということを骨身に染み込ませるように理解できる上に、ゴールするという目標を持ったが最後、ありとあらゆる不健康法を全て試しながら足を引きずり這いつくばって根性を燃やします。たった24時間以内に人間の限界を見ることができるのです!
 
さあ皆さん、パソコンを閉じて歩きだそうではありませんか。この寒空の下、最初は余裕と調子に乗ってペースを飛ばし、20キロ地点で真顔になり、夕方になって太陽が沈むのを若干不安になりながら夜になりゆく街を見ながらまた歩き、ようやくたどり着いた中間地点でもらったおにぎりを大事にとっておいたと思ったら食べるとき凍っていたり、後半始まった直後から痛み出した股関節をかばいながらまた歩き、運営陣並びに抜かしゆく人々から心配されながらもまた歩き、ひよこ未満の速度で身体を丸めながら唸り、同じような景色が延々と続く道路に苛立ち、呆れ、笑い、そしてキレながらまた歩き、やっと淀川かと思ったら神崎橋だった時のあの一生忘れないであろう壮絶な絶望感に頭を抱え、あと10キロほどなのに2時間かかったり、ゴール間際にきて痛み止めが切れたり、それにキレたり、ゴールしたらしたで疲れが勝って素直に完歩を喜べなかったり、完歩記念でもらったビールをその場で飲んで昏倒してやろうかと考えたり、ニ度と出るかこんなもんと思いながら、しばらくすると次の100キロウォークの対策を考えている、そんな大会で私と共に

久しぶりのminami5741でした